2026-10-23

私たちが小学生だった頃、チャイムが鳴るまでのわずか50分間の昼休み。
それは、それぞれが自分の遊びに全力で夢中になった、きらめくような時間でした。
大人になった今でも、私たちの心にはあの自由な熱量が残り続けています。
本展は、かつて大月町のアートプロジェクトに参加した若手作家が再びこの地に集い、
あの頃のワクワク感やリラックスした空気感を空間全体で体現する試みです。
今回の出展作家である中島攻と中西千浩の二人は、
それぞれ異なるアプローチでそれぞれの昼休みをこの空間に描き出しました。
本展の特別なお楽しみ実はこの展覧会、会期中に展示内容が変わったり、
作品がどんどん量産されて増えていくという、生きている展示になっています。
一度お越しいただいた方も、二度、三度と足を運ぶたびに、
新しい作品や表現に出会える仕掛けです。
変化の様子はその都度このアカウントで告知していきますので、
ぜひチェックして、何度も遊びにきてください。
難しく考えず、日常の延長としてふらりと立ち寄りながら、若手作家たちの今の表現と、
懐かしくも自由な時間をどうぞごゆっくりお楽しみください。
皆様の日々の生活に、新しい視点や心地よい刺激をお届けできれば幸いです。
現代アートを身近に楽しむ新鮮な鑑賞体験として、
皆様の心にそっと残るものになりますように。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

COSA